2013年 02月 06日
着物リメイク・wedding新婦のお母様の仮縫い
haricoのひとりごと・・・『のろけ』ハルカイと私の「のろけ」を書きます。不快と思われる方はスルーをオススメ致します・・・(笑)ハルカイはお世辞を言わない。本心しか言わない。いや、言えない性分なのである。それが分かってるからこそ、私への愛の言葉や態度ははダイレクトで嬉しいものなのだ。お昼に部活から帰って来たカイト「今日はママの作ったサンドウィッチがいいな〜中身は・・・」と言った後私とカイトが同時に「スクランブルエッグ入り!」と声を合わせた。既に作ってあったこのエッグ入りのサンドウィッチ、シンクロした気持ち良さと思ったと同時に直ぐに食べれる幸せを味わいながらカイトは頬張る。続けてハルトが「ママのお弁当クラスで人気だよ〜」とも言ってくれた。それから学校の昼食のこと、「女子はダイエットとか言って食べ物を、粗末に扱って残すんだよ〜。俺はそう言うの好きじゃないんだ。ママは残さず全部食べるよね」とも言われた。言い換えると「食い意地が張ってる」と言うことなんだが、ココでは褒められたと認識する。
ある時、帰宅したハルカイがお店の前で「俺が洗うから、お前が謝れ」「分かった」・・・と何やら相談事をしている。カイトが「ママ!ごめん、今日弁当学校に忘れた!」と言う。「ハルトは?」と聞くと「そういうところ、気が合うんで〜」と返す。私はにっこり笑って「ラッキー!明日の弁当、フランスパンのサンドウィッチの予定だもん!」(ちなみに、「俺が洗う」ってのはお弁当箱を罰として自分で洗うってことです)・・・こんな(しょーもない)シンクロが続く私達。結構楽しんでます。
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