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誕生学

パパが今、建設中のお家の施主さんでもある、助産師の狩野先生による『誕生学』のイベントを急遽行う事になりました。生命の誕生を子供が学ぶ、とってもいい機会になると思います。ご参加お待ちしております。
●3月3日(木)4時から5時まで。haricoの2階で行います。ご参加希望の方は、お手数ですがご予約下さいね。052−700−2587
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by harico_couture | 2011-02-28 15:50 | Comments(0)
大島紬のお着物を綿入りコートにお仕立てしました!大島と綿入りは相性が良くって、とても密に織っているので綿が出て来なく、しかも肌触りがさらっとしてて(ナイロンみたいな・・・?)軽くていい!ここんとこ、春のように暖かくなってきたから、綿入りなんて・・・って気もしますよね。またの機会に・・・・
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haricoのひとりごと・・・『ぬくもり』認知症のお姑さんを介護されているお客さんからこんな事を聞きました。「おばあちゃんは、寝たきりで意思の疎通もできないけれど、居てくれるだけでも嬉しいの。居なくなったら、どうしようかと思うわ」と。また違うお客さんから。その方は4年前にご主人を亡くしてお一人で住んでみえる。「私、毎日楽しんだけど、時たま寂しくなるの。でも、誰かとまた住むってのは望んでないの」と。・・・・私がピンと思いついたのは、「ぬくもり」という生命の存在。そこには会話やら、価値観だの、なんだかんだの要求はなく、ただシンプルに「ぬくもり」なの。私がぬくもりを感じる時・・・私の白髪抜きが好きなカイトが、真剣すぎる為に鼻息を「ふ〜ふ〜」いわせながら、全体重を私に預ける時、愛おしい生命のぬくもりを感じる。末端冷え性の手で、ハルカイの背中をマッサージする。不思議と直ぐに手は温まり、しかもハルカイはこのマッサージが好きである。このぬくもりも愛おしいぬくもり。そんな生命の存在が、あって当たり前に見えるけど、いつ消えてなくなるのかも分からない。本当は不安定なものなのだ。だから尚、意識したい。『ぬくもり』に感謝したい。
by harico_couture | 2011-02-27 13:44 | Comments(0)

凄いぞ!!塩野七生さん

You Tubeを見てて何故か、塩野さんのインタビューにたどり着く。日本の政治をコテンパに、かつ気持ちよく評論していました。私は前から毒舌で聡明な人が好きらしい。一目で♡マークになった。無知な私は塩野さんの本は全く知らなかった。この方はローマ帝国の時代の本をず〜〜〜っと書いている。ローマ帝国時代は私も好きなので、本を手に取ってみるが、全く読む気が起きない程、私には難しく断念!!それではと、この本を買って読んでみる。「面白い!!」温故知新というのか、この方は『今』をローマ帝国時代と照らし合わせて語るのだ。何を2000年前と比べて時代錯誤だ〜ぁなんて言ってはなりませぬ。私も、1000年2000年、いや宇宙の始り135億年まで遡って考えるのが面白いの。キリストが生まれたのなんて、つい最近よ。・・・ともかく、日本を外から見ることと、時代を大きくとらえること。そんなことを教えてくれる本です。
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by harico_couture | 2011-02-23 10:53 | Comments(0)

映画『ヒア アフター』

ここんとこ仕事詰めで身体はガタガタ・・・時間はないなりに、やりくりする。やりくりした時間に何をしようか・・・・?①1週間分の食料を買いに行く。②精神の自由の為、映画を見に行く。③肉体疲労回復のため、マッサージに行く。パパと洗濯物を干しながら考えた。「やっぱり、食べること優先だよね。来週見に行こう」とまとまりかけ、暫く時間が経ってから「あ。来週ダメだわ」と切り出すと、一気に何故か②を選択をチョイス。支度5分で出掛けました。「ヒア アフター」は私の大好きな映画監督!クリント=イーストウッド。ストーリーは、臨死体験をしたジャーナリストの女性とサイキックのマッド=デイモン、双子の兄を事故で亡くした弟のクロスストーリー。双子の兄弟がハルカイとリンクして正直「見るんじゃなかった・・・」と後悔したけど、イースドウッドの愛に満ちた感性が、フィルムから滲み出てて、涙が止まらない。これからはネタばれになるので、見たい人は読まないでね♡私がこの映画を見て感じたのは、人生においてマイナスは大きなプラスになるということだ。ジャーナリストの女性は成功者として不動だと思っていたが、臨死体験をし全てを失う。マッド=デイモン扮するサイキックは死者と話ができるのだが、その才能が災いし人間関係を築いていけない。双子の兄弟は、母子家庭であり母はアル中、福祉委員に目を付けられながらも兄弟で母を立ち直らせようとしている最中、兄を失う・・・そんな3人の平行線がクロスし、プラスに変える。この映画の良いところは、(多分スマトラ)大地震やパリ地下鉄
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テロが起るのですが、リアリティーの中にこの3人が登場すること。決しておとぎ話ではなく、私達の直ぐ側の話だという事なのだ。死後の世界ということが題材なのだが、そこがベースではないということです。クリント=イースドウッドの振り幅の大きさに感嘆します。次回はどんな作品だろ。。。長生きして欲しいです。
by harico_couture | 2011-02-23 10:28 | Comments(0)
毎回、素敵なコサージュを作って頂いてる内山さん。店内に置くと、フォワ〜っとエレガントな空気に包まれます♡お花をこよなく愛してる内山さんです。作品にもそんな愛が溢れ出てます。これから春になると出番が多くなりそうな、春っぽいコサージュです。どうぞお手にとってご覧下さいね。
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by harico_couture | 2011-02-23 09:43 | Comments(0)
大島でお仕立てしたジャケット&ワンピース、レトロなデザインで可愛く生まれ変わりました!お客様にもお気に召して頂けたよう・・・嬉しいな。お客様からのお言葉「これからは、自分の好きなモノに囲まれて生きたい。haricoさんに作ってもらうお洋服は私にとっては宝石みたいなもの・・・」目をキラキラさせて語って下さいました。ブログも熟読して頂いてて、私の身体を気遣ってくださってトルマリンの石を持ってきて下さいました・・・本当に嬉しいです!元気が出ました〜!これからも、宜しくお願い致します・・・・♡。
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haricoのひとりごと・・・今朝の新聞に乙武洋匡さんの記事が載ってました。保育園をつくるそうです。この間の新聞に小学校の教師を勤めてた頃の記事が載っていたばかりだったので、驚きました。その記事にも載ってましたが、今の教育事情の問題点を指摘、また理想を現実にしようと努力する乙武さんに対する逆風、自分の身をもって体当たりする彼の行動にはらはらし、応援したくなります。今回の保育園も目が離せない!夢を実現する姿、見習いたいです。
by harico_couture | 2011-02-21 12:51 | Comments(0)
着物生地で作ったポケットティッシュケース。ファスナー付きのポーチが付いてるから、何かと便利。ティッシュを出す時、こんなポーチから出したら「むむ、オシャレな人!!」って思われるかも・・・っていう私は、もらったティッシュ、そのまま使ってますけど・・・(苦笑)
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haricoのひとりごと・・・毎週金曜日10時から、haricoの洋裁教室はやってます。洋裁教室といっても、私が教えられる事しかできなくて「手芸クラブ」みたいな感じです。それよりも、1人1人自分を解放する時間になればなぁ〜と思っています。生徒さんは20代から60代まで年齢層は幅広いですが、皆さんの『好きなモノ・コト』が繋がってて、ホントに居心地がいい空間になってます。私も、教室がある日が大好き。日頃思ってる事だったり、悩みだったり、面白話、昔の思い出・・・次々に語り合います。年齢層の幅が広いから、視野も広く、思考も広い。そして何よりも皆さん、『愛』があるんですよね...、教室が終わると、皆さんいい顔で帰られる。この間1人の生徒さんから「こうして笑い合っていられる場所があって嬉しい」とおっしゃって頂きました。大好きなモノ・コトを大事にするように、大好きな時間も大切にしていきたいです。
by harico_couture | 2011-02-19 13:03 | Comments(0)
綺麗な水色の生地でダッフルコートが欲しい・・・のご依頼でお仕立てしました。生地屋さんに行ったら空色のウール生地を発見!「これだ!」と思ってお見せしたら「いい色ですね!」オッケーが出たところでお仕立て・・・裏にはリバティの生地のパイピングを使って、楽しい感じにしてみました。冬もあと少し・・楽しみましょう。
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haricoのひとりごと・・・ハルカイのクラス5年2組はちょっとした漫画家ブーム。トキワ荘のように漫画家志望が集まっている。そんな彼らがなんと「創刊号を出す!」ってことで盛り上がっている。締め切りは月曜日のはずが、原稿にラーメンの汁をこぼしたとか、家族のケンカの仲裁をしていたとかで伸び伸びで、遂に木曜日に創刊できたらしい。少年ジャンプの形式をとって、一番人気の投票を行って次回その作者が表紙を飾るようだ。今回の問題点を出して、改善して・・・考える事が素晴らしい。また、教室で描いていると友達が寄ってきて、「あ〜だ」「こ〜だ」意見を言うらしい。中傷もあり。そんなコトバを自分の飛躍の為と思い、糧にして頑張る。意見を聞いているうちに「こいつは自分のことを考えて言ってくれてる」「こいつは漫画の事解ってないのに、言いたい事いってる」・・・と自分の感情とは別のところで分別できるようになっているのだ。私は常日頃、「心のリトマス紙」を意識している。ハルカイも心を入れる入れない「モノ」「コト」のリトマス反応は敏感です。小5の描く漫画にしろ、しっかり心は注入。まさにLOVE注入する。・・・次のお題は?作り続ける事の難しさです。さて、ミッションクリアできるかしら。
by harico_couture | 2011-02-18 14:58 | Comments(0)
シンプルなデザインの留袖ドレス。胸のタックが長くって(よく見えないよね)ちょっとカッコいいんです。お揃いの生地でストールを作りました。留袖はぐるりと裾一周絵が続いてるんです。幅の違う生地を上手く繋いで治めるのは難しい・・・毎回、悪い頭を際限なく使って、作ります。
はっきりした絵が良かったのか、とっても映えていい感じ・・・お客様にもとっても喜んで頂けました〜。お孫さんの結婚式用だそうで、今から楽しみなご様子でした。うんうん、お洋服でこんなにも心がウキウキ・ワクワクするのっていいですね〜♡
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haricoのひとりごと・・・「いい話」私は心が温かくなる話が好き。毎日そんなネタを拾い集めて、心の貯金をする。この貯金は何度引き出しても、大丈夫。メルモちゃんのキャンディーのように減らないのよ。なので、聞いてくれそうな人には、そのキャンディーをお裾分けするの。きっと今日1日、楽しい1日になるように。
by harico_couture | 2011-02-17 14:36 | Comments(0)

haricoのお直し

大きめのロングダッフルコートをショート丈に。身幅も、袖幅も、肩幅も・・・縮めて縮めて、大手術。「他ではどこも、やってくれなくて、加工が高くて・・・」とharicoにやって来た。私には「どうにか生き返らせて・・・」というコトバに聴こえるの。「私の腕でよければ、治します。」そうして毎日、有り難いことにお客様は続いていく。最近、男性のお客様が増えました(このダッフルコートのお客様も男性です)。haricoは男性には入りにくいお店だけど、腕を信じて遠方からもやって来て下さる。洋服直しのこだわりは、男性と女性では違う気がする。上手く言えないけど、車やバイクに付けるアクセサリー、カスタマイズする感覚なんです。誰かがどう思うかではなく、自分の居心地を追求する・・・遊び・・・なのかな?だからなのか、みなさん目をキラキラさせながらいらっしゃる。
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by harico_couture | 2011-02-17 13:38 | Comments(0)

haricoのつぶやき


by harico couture(ハリコ・クチュール)