我が家の男衆は、働き者です。私が1番ナマケモノ・・・・。パパは、この家に暮らしてから、この家が宝物。それだからか、お掃除も洗濯も自分からすすんでやってくれます。最近は私が助手のような役回りでして・・・面目ない。にも、ましてハルカイのバイト熱は冷めてはおらず、お風呂掃除と洗濯物入れは自分の仕事!とカテゴリー化されてます。更に、料理人を目指すハルト君は、毎日晩ご飯作りの助手を担当(これは、バイト代は無し)。初めは大変だったけど、包丁の使い方も上手になって、私が下で仕事をしてて、「タマネギ、1センチ間隔で切ってね」と指示を出したら、1人で切れるようになっちゃった。煮込みの番人にもなってくれて大助かり!!今日は、トンカツを作りましたよ。みんなが「おいし〜い、ハルトまた作って!!」と言われると嬉しいらしい。この間食べた、コンビニの唐揚げ弁当の味に「これなら,オレが作った唐揚げの方がうまい!!」と自信たっぷりに語ってました。
・・・そんな感じで、だんだん楽している私。存在感は薄くなるばかり!?そう言えば、私の姿が見つからない時に「ママどこに行ったの?」と聞くハルカイに「ママは家出したよ」と冗談でいうパパに、真顔で「ママ1人じゃ暮らしていけないよ」と返してたなぁ〜。