大雪が降った

大人と子供のボーダーラインがはっきり分かるのが、「雪」が降ったときの心持ち。いつもと違う尋常じゃない寒さに「雪降ってんじゃない???」と気付く。ハルカイは、「わ〜い」と飛び起き外に飛び出す。私はというと、猫のように丸くなり動くこともできない。「あ〜、私は大人になってしまったんだ」と寂しくなるのです。それでも、いつも見ている風景が50%以上白色に支配されている世界は、単純に「美しい」とも思う。・・・お昼になっても全く帰ってくる気配のないハルカイを、パパが呼びに行った。帰って来たハルカイは、散歩から帰った犬のように目がキラキラしている。熱いお風呂に入って、ケラケラ笑う声が聴こえる。「いいね〜、子供って」、かと言ってまた子供に戻りたいなんて思わない。だってね、子供も辛いことが沢山あるからね。最近思うのは、辛いことの裏側に楽しいことがあるってこと。これは表裏一体なのです。快楽と楽しいことは一緒じゃないよ。快楽は一時のこと。この区別が分かったら、辛いことの意味がよ〜く分かる。タイムマシンなんて、作らなくていい。この3次元の地球が丁度いいの。ごめんね、ドラえもん、あなたを否定してる訳ではないよ。のび太君は、私はそのままでいいと思ってる。
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ウチの、のび太くん
by harico_couture | 2011-01-20 16:49

haricoのつぶやき


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