2012年 07月 08日
着物リメイク・喪服ワンピース


haricoのひとりごと・・・映画『スープ』を観に行ってきました。森田健さん原作の「生まれ変わりの村」を元に作られた映画です。中国に実在する前世の記憶をもつ人が住む村があります。森田さんはそこを調査し実録を本にしています。一貫して言えることは死んだらあの世に行き(あの世は現世と酷似している場所です)配られてるスープを飲むと記憶を抹消され、生まれ変わるということです。この村の記憶をもつ人々は、そのスープを飲まなかったのです。映画の中でも出てきますが「記憶を持ったままだと生きにくい」その記憶が邪魔をし、感情が振り回される。(記憶がなくっても、振り回されてるのにね)
私は、いつも「いつ死んでもいい」と思って生きていました。死んだ後のことなんて考えても分からないし、今の「生」に対しての執着心がない(いい意味でね)。でも、この映画を観たらこの現世で出逢ってる人達の奇跡、育まれた愛の奇跡、何より私が私でいる奇跡・・・・奇跡続きに、この現世に愛着を持ってしまった。そう、これが「生」への執着なんです。
よかったら、皆さん観に行ってみて下さいね。世界が違って見えてくるかもしれませんよ。

