wedding ピロー♡

ウェディング・ピローをお作りしました。ウェディング・ピローとは(知ってるよね?)指輪を運ぶ時にこのクッションに乗せるんです。その後はbabyちゃんのまくらにするとか、しないとか?私の若かりし頃のウェディングアイテムには、なかったなぁ。。。。せいぜい、ウェルカム・ボードくらい。簡単にできるので、手作りしてもいいですよね♡
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haricoのひとりごと・・・『ロバート・キャパ』先週の日曜美術館はロバート・キャパ「ふたりのキャパ」の特集。よかった!久しぶりに泣いた。日曜美術館で泣くのは私くらいなものでなかろうか?キャパは実は2人だった。知らなかった、時代の産物とでも言おうか、世界が戦争色に染まりそうな不安な時期、戦場カメラマンが命を張って撮った写真ですら安値で売買される。それに悪知恵?アイデア?で対抗するゲルダ・タロー(タローは岡本太郎にちなんでつけられた)は架空のアメリカ人の写真家ロバート・キャパに成りすます事を提案。アンドレー・フリードマンとユニットを組む。タローは「女」です。当時女性が初めて戦場に行き始めた頃、フリードマンよりも男勝り、自分の掲げた哲学を命がけでファインダーを通し、写真に焼き付けていく。狂気にも似た怒りも含むのが彼女の写真だ。その後タローは戦場で27歳で命を落とす。フリードマンは彼女の意志を継いだまま、ロバート・キャパの名で活躍する。彼のノルマンディー上陸の際、兵士と同じく海に飛び込み凍えた手で敵に背を向けシャッターを切った写真は、解説者曰く、全てが欠落した写真と言う。(映像と比べて)色も音も無くピントもズレている。見る者はそれを補足して見る。そのため感じることが多い・・・とか。深い!!私は生と死のギリギリのところの感性に、惹かれる。そこにはプライドや外聞は存在しない。ただシンプルな人間としての才能みたいなモノが色濃く抽出されてる気がして、とにかく美しいのだ。美しいという表現は幅が広い。なぜ感動するのか説明できない部分を補足してる感覚にも使うかもしれない。
話はずれてしまったが、戦地と人が暮らす地の心のギャップを埋めるのに写真は威力がある。真実を切り取るには、カメラマンの哲学が必要になる。改めて凄い職業だと思いました。
再放送は3/10夜8時からNHK

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by harico_couture | 2013-03-03 11:09 | wedding dress

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