毛皮のコートをショールにリメイク!

高価そうなミンクのコートをお着物用にもなるショールと今流行っている付け襟にリメイク。本物の毛の艶が高級感、バッチリ出ています。お客様にも喜んで頂けて良かったです。まだ少し残ってるので余すところなく・・・ってことで、手首用のファーもお作りすることになりました。クローゼットに鎮座する毛皮様、よかったらショールや付け襟にしてみませんか?結構使えますよ〜♡
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haricoのひとりごと・・・アルピニストの野口健さんの話に耳を傾けた。私は何故か登山家に興味がある。随分前に登山家栗城さんの事もブログに書いた。なぜ興味があるのかと言うと、生きつつ死の淵のタイトロープを人間という動物の本能を頼りに渡る感じではないか?そこには何があるのか?頭を使った答えではない答えがありそうだから。山頂の色は全て白、匂いもない。ぬくもりも無い。そこは人間どころか動物も寄せ付けない地獄のような天国のようなところ。死の淵を辿る過酷な登山をした野口さんはもう二度と登山などしないと思いながら、下山するらしい。下山途中、草の色を見て「色がある〜」と言って草を眺め、草の匂いをクンクン嗅ぎたくなるらしい。そして家に帰り、布団のぬくもり水道の蛇口をひねれば水が出る事、全ての事に感動し感謝できるようになるらしい。しかし1ヶ月もしたらその感動は当たり前になり、今度は山に登りたくなりどうしたら山に登れるかという事ばかり考えるようになるらしい。私にも当てはめてみた。難しい仕事(山に例える)、山頂目指し一歩一歩足場を固めつつ進む。山頂は天国のような地獄のようなところだ。死の匂いが少しする、それは「死んでもいいかな」という達成感からか。下山しながらもうあんな大変な仕事(山)は登らないぞと思う。家に戻ると誰でも出来る仕事に安心感を覚える。しかし、1ヶ月もしたらまた大きな山に登りたくなる。

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by harico_couture | 2013-03-30 13:27

haricoのつぶやき


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