2013年 09月 09日
着物リメイク・大島ロングコート
haricoのひとりごと・・・BUMP OF CHICHKENというバンドの歌『モーターサイクル』を、何時も聴いている。たぶん日常に翻弄され生と死の狭間にいるように生きている自分に、真我である私が友達のように語ってる詩のように思えます。(BUMPの詩は2人称だと思ったら、1人称!?って詩がよくあるので面白いんです!)その中で、
あぁ、君には言ってない そう無視してくれていい
相槌さえ望まない そもそも大したこと言ってない
手を貸したら握るかい どっちでもいいけどさ
あぁ外野は放っとけ そもそも大した事言ってない
この詩がずっと刺さってました。私はこんな風に生きたいのだと。
宇宙メソッド会もこの気持ちで意気込みました。笑
でもまだこの域には到着できてません。
外野ってのも、刺さってて。前に書いたブログにカリスマセミナー教師はプロピッチャーみたいって書きました。お客さん1人1人にボールを自由自在に投げれて、しかもフォームの綺麗さに観客に感動も与えられる!ってね。これって、普通の人にも当てはまるのだと思います。自分はへなちょこピッチャー、内野は以心伝心より自分に近い人達、外野は遠いんだけどちゃんと見守ってくれてる信頼できる人達、外野席は応援してくれる人やら、野次をを飛ばす人。ピッチャーのメンタルは夫婦役であるキャッチャーのお陰か・・・うん、よく出来てる。私はスポーツが全く分からない人なのでこんなことを言ってしまうのだが、その他に「聖域」があるのではないかと思う。聖域は見えない心の清らかな場所。神が居る場所、時間も差すと思います。心技体、ギリギリの極限、見栄もエゴも持ち合わせようもない。その域の美しさったらない、汚れがあったら入れないのだから・・・(いや、入れるのかも)。そうか、マインドを強化してその聖域を守るんだな、きっと・・・試合(プレー)は眼に見える所でやっている、そこに惑わされるなってことか。独り言になってしまったわ。笑。
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