2014年 04月 02日
映画『アナと雪の女王』観てきました!
ディズニー映画はホントに久しぶり。テレビで松たか子が歌う「let it go!」を聴き、何故だか涙が流れ「何かを感じて」来てしまったのだが・・・・当たり!でした。(→この先ネタバレありです)王女エレナは何でも凍らせてしまう魔法が使えるのですが、幼い時に仲良しのアナをその魔法で危険な目に合わせてしまい、以来魔法を封印する為に外との行き来も姉妹さえ会わせなくします。やがて両親も事故で亡くなります。その後王位をエレナに継承する為にお城に客を招きお祝いをするのですが、その時にまた魔法を使ってしまい人々を怖がらせれしまい、雪山へと1人籠ってしまいます。国は全て凍ってしまい国民は飢えと寒さで危機をむかえ、妹アナは雪山へ姉に助けを求めに行きます。
一見物凄くシンプルなストーリーですが、実はとてもテーマが深い。エレナの魔法は初め危険な「障害」でした。親は「障害」と決めつけ封印しようとしました(キツいいい方ですが)。隠しきれない(それ、そのものが彼女なのだから)魔法は爆発し、人々を怖がらせ彼女は人との繋がりを切ります。雪山に隠り自分の力と向き合います(その心の解放を松たか子が歌い上げ、鳥肌モノ!それだけ聴く価値有り)。しかし自分がしてしまった事で国の危機を知り、妹アナの命がけの愛の力で「操られていた魔法」を「操ることができる魔法」に。言い換えると「障害」を「才能」に変えたのです。世の中に天才と呼ばれる人々は、ほとんど初めは問題児だったり、理解されない人間でした。自分の世界にどっぷり浸かり、苦しんで苦しんで諦めずに進んだ結果、人々が歩く道を作ってくれた。天才を支えた理解者の「愛」にも皆共通点がある。短い時間でエレナとアナの心の成長を、美しいメロディが誘ってくれます。これがミュージカルなのね!!アナの声の神田さやかちゃん(松田聖子さんの娘さん)の歌声も素晴らしい!!・・・・思わずサントラを買ってしまったパパもいて、ハルカイも私もLet it go!が頭の中をグルグル回ってました〜。

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