2015年 11月 14日
着物リメイク・留袖ドレス
haricoのひとりごと・・・『不思議な夢』この間不思議な夢を見た。私は重要な封筒を開けない癖がある。その夢も送られてきた封筒を開けずに失くしてしまった。しかもその手紙に書いてあるミッションを下されある場所に行かなければならない。公園のある川沿いの土手を歩き、何故か封筒を見なくっても私はなんとかなるとその場所に向かうのだ。その後近未来の都市に着き、昔お世話になった人に次から次へと会っていく、「ありがとう」と言葉を掛けて行くので「私は死んだんだな・・・封筒にはそういうミッションだったのだと書いてあったのだな」と思い、調子に乗って「あの人に会わせて」とオーダーすると、その人に会えるようになる。何故か腕時計を持っていて、4時10分に今度はなんと自分とすれ違う、追いかけると見失った。何か聞かなくてはならないと直感で思う。そしたら6時10分にまた自分に出会う。必死で追いかけて行くと通行人などは皆ストップし動かないのに気付く。しかしまた見失う。その後、母と妹に「ありがとう」を言うために一緒にtaxiに乗って帰らなくてはならないのに、携帯がないので会えなかった。そして帰り道、また川沿いの土手の公園を戻る途中、失くした封筒を拾うのだ。そこには自分が会う人のリストと、4時と6時に自分に会うから、「自分が反省しなければならないことを聞かなくてはならない」ということだった。私は、この手紙を読んでいたら事前にもっと時間を大切に出来たのにと情けなくなり、その土手を泣きながら歩く・・・・といった夢でした。多分記憶の断片を欠け継ぎできた偶然のストーリーなのでしょうが、妙に説得力があって忘れない夢になりそうです。
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