2019年 01月 30日 ( 1 )

大袈裟に言ったら、私は1日1本映画を見ています。ネットで見れる配信型や、テレビで放送される映画チャンネル、とってもお気軽に見れる。レンタルショップで選ぶのはその時のメンタルや、その後の時間の束縛など考えすぎて選べない。しかも折角借りてきたのに見なかったという罪悪感も生まれたりする。そんなこんなで毎日何の気構えもなく映画を見る。そんな日常から映画の世界に引き込まれる瞬間が大好き、気が付いたら映画のスクリーンの隅々まで堪能したくなっている。登場人物の発する言葉や仕草、インテリアや風景、時代背景など、映画に力があるとグワ〜っと脳みそとハートが動くのが分かります。
今回見た映画は『追想』。「6時間だけの結婚」がキッチコピー。見る前、そのキャッチコピーから「時代のせいで無理矢理引き裂かれた悲劇の話?」と想像していたが、違っていた。それよりももっと個人的な誰にでもありそうな若気の至り。だからこそ、美しい背景と重なって忘れられない情感が心に傷とともにレコーディングされる。画に力がある、イギリスの1960〜2000年代までの時代背景を駆け抜ける様を風のように感じられる映画。そう考えると結婚6時間という短い時間の出来事が、二人の人生をずっと老いてまで心を縛り続けることを描いたとも言える。・・・・それを追想というのか。
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by harico_couture | 2019-01-30 10:44 | 本・映画 | Comments(0)

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