

haricoのひとりごと・・・・昨日は炎天下の中、ホントに沢山のお客様がいらっしゃいました。1日2・3人しかいらっしゃらない日もあれば、昨日みたいな日もあって、不思議です。なんかの法則でもあるのかしら?でも、言える事は、教室などの予め人が多く集まる日はそのエネルギーに引っ張られて、お客さんがいらっしゃるのかな・・・と。だけど、炎天下の中、折角来て頂いてお話も出来ず、申し訳ないなぁ・・・・・・まだまだ、夏は始まったばかり。これからが本番です。皆様、夏バテに気を付けて乗り切りましょう!!心が疲れたら、haricoに来て下さいね。アイスティーなど飲みながら、お喋りしましょ♡お待ちしております。
講師・舟橋りか先生 料金¥1050(ハーブティー付き)約1時間・要予約

haricoのひとりごと・・・うちの子は、マッサージ大好き。「やって〜やって〜」と言ってきます。「大人の方が疲れてるんだぞ!!病気になったらね。」と半ば逃げてましたが、病気になったときは時間をかけてマッサージします。ちょっとそれが、子供達の「お楽しみイベント」になっており、ちょこっと調子が悪くても「ママ〜、僕、具合が悪いから、マッサージしてくれるよね。」と子犬のようなウルウルの目で言われます。。。。でも、舟橋先生に子供はゲームをしたり、勉強したり、それなりのストレスがあってマッサージして解消して下さい。と教えて頂きました、元気そうに見えるけど普段もマッサージしてあげよ♡と思いました。
haricoのひとりごと・・・最近、うちの双子は「蓄膿症」になり、週2回耳鼻科に通う日々。最近の耳鼻科は赤ちゃんや、小さい子が多い。当然狭い待合室で(凄く毎回混んでいるのです!!)ご機嫌斜めの赤ちゃんが居る。そんな時、ハルトがあやしたりしてその場が明るくなったりする。
お母さんともお喋りしたり。帰って来て、「ハルトは、いい事してるんだよ。病院で赤ちゃんと遊ぶでしょ。そしたら、赤ちゃん笑ってくれて、笑ってる赤ちゃんを見てるお母さんも笑顔になるでしょ。」と言うと、「ふ〜ん。」と言うだけだった。その後また耳鼻科に行った時の事、また同じ赤ちゃんに出会った。私に関係なく、そのお母さんと世間話などして、また赤ちゃんと遊んでた。近くに居た別の赤ちゃんも寄って来てまたまた、その場が明るくなった。遠くから、ハルトを見ていた私。何も教えなくても、分かってる事があるんだな、と私が教えられた。


haricoのひとりごと・・・大切なこと。『想像』すること。『感じる』こと。 前からですが、双子だからか、想像の世界に入り込んで行ってしまいます。そこは、2人だけの世界。たぶん、2人はクリアに想像しシンクロしています。この間は、仕事場の隣でおとなしくハサミで紙をチョキチョキ。あんまり静かだったので、のぞいて見ると紙で作った『携帯ロボ』っちゅうやつを、50体以上作っていて(なんか、人型のおふだみたいで、気持ち悪い)びっくり。そこらじゅうに、置くもんだから、ゴミ箱に捨てたら。「ママ〜携帯ロボの4号が居ない!!」と言うではありませんか。古い紙を見つけたら、宝の地図を描いてたり、その地図を持って家中を想像しながら歩いたり。『想像』することは、親が教えられない分野かも。

haricoの門構えからして、「何の店?」openしてる時間が短い為「やってるの?」となかなか入りずらい様子、それでもお店から出ている「気」みたいなモノを嗅ぎ付けるような感じでいらっしゃるお客様は、何か違うんですよね。お話の中に、沢山の私との共通点だったり、漠然と知りたかった事の返答だったり。不思議なんですけど。・・・ほとんど、毎日お店で仕事をしている私は、言ってみたら『籠の鳥』なんです。そこに、伝書鳩がお手紙を持ってきてくれるような...イメージです。ほんとに、有り難いです。そして、心から笑ったり、楽しかったり、籠の中に居てこんな気持ちになれるのは、本当に幸せな鳥です!!
