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余談ですがこの伊藤まさこさん、haricoのお客様にはファンが多いです。みんなこの本を持っています(笑)。まさ子さんのテイストをもう少し甘くした雅姫さん(モデル兼ブランドオーナー)派の人も人気です。私も15年前は、ナチュラル大人カワイイ路線を目指しておりました・・・今じゃ派手な着物リメイクオバサンです。




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haricoのひとりごと・・・『試される』当たり前の日常を中からではなく、外から見るにはどうしたらいいか?答えは簡単で環境を変えれば外から見る事ができる。毎日同じ場所、同じ人に会い、同じ事をしていたら、その輪の中での反応する「私」しか見つからない。そんな潜在的な私の欲求を見事に天は、与えてくれる。Parisに行ったのも今思えば、この当たり前の有り難い環境に「感謝」する為の旅だったのだろう。新聞に載って色んなお客様がいらしてくれて、今までのお客様とはまた違った感覚を感じさせて頂きました。そこで思う事も今まで感じた事がない新たな自分への課題。日々「正しさ」などない選択に自分はどうジャッジするのか?ほんとに試されています。1日はあっという間。やれる事も限られてます。感情という厄介な言う事を聞かない怪物君を、いつもどうにか手なずけて今日と言う日を過ごします。この先も神様からの抜き打ちテストが届くでしょう、「答え」などないテストです!!

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そんな小さな幸せをNさんはまき散らしているという事を、ご本人さんは知らない。いや私が言うべきか?なんだか言ったら野暮になる気がして私は味わっている。


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haricoのひとりごと・・・この間、伝票などをつくる会社の方が来た。お話を聞いていると今は「紙が売れない時代」なのだそうだ。メールなどの電子通信の普及で今まで紙に印刷していたやり方は極端に少なくなった。かつてエコロジーとうたって「資源を大切にしよう」の運動の成果が上がった?ということなのか。10年、20年で時代は結構変わる。ビジネスはやはりその先を見越してアクションせねば勝てない。ソフトバンクの孫社長が同社同士の携帯通話料無料、you tube・Googleなども視聴は無料、何かとfree合戦を早めに決断した企業は今成功している。当時は「ただより高い物はない」と無料に大しての良いイメージはなかったのが、今では普通に生活に溶け込んでしまった。では、haricoの10年後20年後というとどうなるのか?着物がなくなる事はないのだが、間違いなく関心度は下がっているだろう。今のファストファションで育った20代が30、40代になるのだから、素材のよさ、縫製の良さ、着心地などは追求しないであろう。その子達の親世代、私も含め着物を着せる事も出来ずそれどころか着物など家にない環境だから仕方がない。そんな絶望的な未来のharicoです(笑)。だから、「今」何をするか?なんです。自分なりにデザインもシンプルで年齢を問わなくし、マリメッコやミナのようにだいたんなテキスタイルのお着物で既製と違った提案ができたらな・若い子にも興味を持って欲しいな・・と思っています。また大量生産、薄利多売に対し、真逆を行くのは完全オーダーメイドです。これは大企業は真似できない事。・・・・それと私の枯れない感性(そうなりたいな)は必需品。あと、健康です(笑)。これで10年、20年乗り越えよう〜〜〜♪

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haricoのひとりごと・・・ハルカイは「絵」を描く事が好き。ハルトはストーリーがある漫画を描いている。今まで2、3ページで挫折していたのに今回は20ページ近く描いてあり、しかも面白い。1、2ページ描いては学校へ持っていく。学校ではハルトの漫画読みたさに今か今かと待っている子もいるくらいだ。人は期待に応えようとすることで時に大いにステップアップすることがある。ハルトもそのたぐいでメキメキ上達し、話もどんどん良くなっていく。その横で感化され焦燥するカイト、負けたくはないのだ。しかしカイトはストーリー漫画を作ることが出来ない。なので図鑑の動物をスケッチしている。そちらも相当上手くなっているが、ハルトとカイトでは「絵を描く事」の意味が違っていた。カイトは描いている自分に酔い、私に賞賛を求める。ハルトは、私が褒めても「友達が喜んでくれるか?」の方が心配なのだ。そんなハルカイに映画『ハチミツとクローバー』を見せた。美大で起こる人間模様を描いてる。友情・恋愛関係を背景に「恋』から「愛」に変わる様、「絵を描くとは?」「絵とは?」の問いなど、ただの青春映画に終わらないほど深く描いている。上手に描くなんて技術を学べば誰でも出来るようになる。しかしその先の方がずっとずっと心細い道なのである。その道を勇気を持って自分らしくいかに歩いて行けるか?楽しさから苦しさに変わり、どん底に落とされてもそれでも「絵が好き」と言えるか?歩いてみないと分からない道。・・・そんな厳しい事は今は言いたくないので、見守っている私です。

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