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haricoのひとりごと・・・『本心を見抜く力』人に嫌われたくない、また相手の気持ちを思って・・など、良いも悪いも自分の本心とは違ったことを言い、その場をしのぐって事はよくあります。女の社会はそれでバランスを持ち、和やかに過ごすことの方が美徳とも思われているかもしれません。私自身も、相手の言った事を鵜呑みにし、それを自分に都合の良い解釈で済ます事が多いです。それで後から「そう思ってたんだ〜」なんて思ったり、自分の気持ちに嘘をついて相手に合わせて行ったら終いには辻褄が合わなくなって合わせる事が不可能になったり、失敗談はいっぱい(笑)。しかし男の子を育てていると、そう言ったまどろっこしい事は実は高度なコミュニケーション技術で、難しいんです。で、男はどうするか?そう、本心を読むんです!!野性的な感覚で、こいつとは仲間になれると確信してから、奥に入る。無神経でマイペースだから、人の気持ちなんか分かんないでしょ!男って!って思うかもしれませんが、そもそももっと先の人間関係まで読んでしまっているという、恐ろしい特質を持っています。しかしあの人は〇〇だから〜っていう分析はしません。本能で近づかないという判断をします。・・・というのは、のほほんとしているハルカイやパパの人を見抜く力が私より断然早く適切だからです。
彼らの無駄のない見抜く力に、女子の私は羨ましくも感じます。いや、女社会もいい事があります!!
どちらも大事〜♪舵取りは自分です♡

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haricoのひとりごと・・・『新聞が届かない』2日連続で新聞が届かなかった。どうやら配達員が変わり別の家に投函してしまったとのことだった。私は新聞を読むのが好きな人で、全ページじっくりではなくざ〜っと気になったところだけ読むタイプ。特に天声人語は旬なトピックスに、作者の知識を織り込み考えさせられる問いかけで終わったりして、新聞を読んだ感が増す。おっさんの様だが喫茶店にモーニングのお供に新聞をもって行くのが私の至福の時でもある。しかし、1日2日それが断たれたとしても支障がないと思っていたのだが、どうにも禁断症状が出た。俗にいう「失ってみて分かる大切さ」である。当たり前にある私を支えている人・物・・・・「何を失ったら、寂しいか?」そんな連想ゲームをするきっかけになった。・・・・そう思い3日目の朝、新聞が見当たらない!また新聞屋に電話したところ、いつもの場所ではなく死角となった場所に置いてあった。改めて手元に届くまでの当たり前の距離を感じた。

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実は私は詩吟一家に育ち、幼い時から大会に出てました。父はスパルタで腹筋をしたり、海や山に行って歌う練習をしてました。音楽の歌のテストのとき、どうしてもコブシがコロコロ回って、友達に笑われたのを思い出します。(苦笑)大人になって辞めてしまいましたが、会社勤めのとき「隠し芸」が1つでもあると重宝されて得をしたと記憶してます。ハルカイも中学生まで習っていて、合唱大会の時など無意識に大きな口を開けて歌います(音痴だけど〜)。ハルトの学校は詩吟部があるみたいで、その声を聴く度に「未だ未だだな!」とデカい口を叩いております。私がたまに大声でカラオケをしたくなるのは、幼い頃からの習性でしょう・・・・。お客様もそうですが、日頃大きな声で歌ってる方は腸が元気で両親含めて皆さん活き活きしてます。子供の頃は分からなかったけど、「詩吟」は健康にいいんですね〜♪





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それに一緒に行ったお友達が歴史好きだったので、歴史も学べて楽しかったです。・・・でも、恥ずかしくて言えなかったけど、途中内容が辛くて泣きそうになってしまいました。当時の理不尽な不要(邪魔)な人間への、排除する為の手段としての魔女裁判は残酷過ぎます。小学生も見に来ていたけどトラウマにならないかしら・・・とおばちゃんは心配になりました。笑



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