


haricoのひとりごと・・・・『ルノワール』今週の日曜美術館はルノワール特集でした。幼いころ我が家には有名な画家の画集が沢山本棚にありました。文字よりも絵が好きな私は本を読まず画集ばかり見ている子でした。その中でも一押しだったのがルノワールです。ルノワールが活躍した時代、印象派画家は貧しく苦しかったのだそう。しかしルノワールの絵からはhappyオーラが半端ない!番組ではそのhappyオーラに騙されるな!!・・・・と思ってしまうと井浦新がいつになくディスった。しかし、画塾で制作中のルノワールに師のグレールが「君は自分の楽しみのために絵を描いているようだね」と言ったところ、ルノワールが「楽しくなかったら絵なんか描きませんよ」と答えたというエピソードはある。彼のhappyオーラは本物だったのだ!と確信と共に、幼いころの私は見る目があった!と珍しく褒めたい気持ちになった。

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haricoのひとりごと・・・『ヒューマン・エネルギー・チャージ力』私は運動を全くしないので体力がまるで無い。気は強く、精神のエネルギーと肉体のエネルギーのバランスが悪いので、無意識にエネルギーをチャージした時に「なんで私元気が出た?」とエネルギーの出先を探る。すると思ってもみないことに気づきます。
例えば具合が悪くてもミシンを踏んでいると、元気になる。クラフトフェアのようにご来場の皆様がワクワク楽しいエネルギーを感じるとこれまた元気になる(フェア前は寝込んでいた私です)。あと、変なのですが家族の足の裏を揉むと元気になるんです。。。。(揉んであげてるのは私です!)。前にブログで書いたのですが、うちの息子たちは私のマッサージが大好き。と、いうか私にくっ付いて手を握ったり背中のお肉をつまんだりするのも好き。変態?とも思えますがスピリチュアル的にエネルギーチャージなのだ!と以前気が付きました(ずっと前のブログにも書きました)。そしたらハルトがそのことを知らずに私にくっ付く際、「エネルギーチャージ!!」と言ったんです(笑)。大きいし、臭いし、重たいので、くっつかれるのを嫌がっていたら「残念、離れていてもエネルギーチャージ出来る技を覚えた!」と言って私に手の平を向けて吸い取る真似をします。目に見え無いのでよく分かりませんが、人からエネルギーが出てることは確か?なんだと思います。ハルトに吸い取られ無いように、エネルギーチャージしなきゃ!!

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haricoのひとりごと・・・『アジェンダー時代到来』ジェンダーとは生物学的な性別に対して社会的に作られる男女の役割を占めします。アが付くとジェンダーを超えたジェンダーフリーという意味。最近テレビを見ていても「この子は男の子なの?女の子なの?」と中性的な子をよく見る。中身も自分で「男なのか女なのか分からない」と言っている。女性物のSサイズの物を着たり、お化粧もする。ファッション業界もこのアジェンダーな男女共用で着られるブランドが出てきた。。。。。ニュースでもヤクルトの子会社の社員が性同一障害で、プライバシー侵害で訴えてる。。私自身この事件の記事を何回読み直しても、「こうしたほうが良かったのでは???」と言った意見が何も出てこない。社会は混乱している、もう新しい時代な上、対策がないのだ。「男だから〜女だから〜」と決めつけてやってきた役目は間違っていたのだろうか???垣根を取ることに執着するあまり、知らずに受け取っていた恩恵まで無くさないようにこの時代を越えていかなければならないと思ってます。

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