haricoのひとりごと・・・『年賀状』今年は仕事が超忙しく年末年始は殆ど休めませんでしたってのは言い訳になっちゃうけど、いつも年賀状は元旦に書いております(汗)。ごめんなさい。そんな人間的にダメな私なのですが、お年賀をいただくのはやっぱり嬉しい!日頃たまに合う人も、20年以上会ってない人も、「せいの!!」で跨ぐ(またぐ)年初めは、前の年のその人が経験した事とかこれから始る年への自分への宣言のようで、私はその人の人生の舞台を観ている観客のような気持ちになるのだ。やっぱり頑張ってる人は頑張ったなりの結果が出る。長年その人の人生の区切りを(なんにもしてあげてないけど)見届けてると、本当にそう思う。20年前に会ったきりのお友達、その後シナリオ学校に通い、シナリオを書き続けていた。今年彼女の戯曲が舞台化するらしい。子育てしている友達も、立派な子供達に成長して、頑張ってママをしているんだな...と感心する。単純に「続ける」ことで、少しづつ形になっていく。形になってるかどうか・・・?の時間の経過の知らしめとして、年賀状があるのではないかしら?来年こそは、元旦に着けるように頑張ります!
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